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スイッチオン。

こんばんは、こくうです。

先日ある方から強く背中を押されまして窯を築く事にしました。

初めは尻込みしていた私ですが、案外安価で築ける事や

耐火煉瓦を使わない築窯法を具体的に聞くうちにその気になってしまいました。

山の土をそのまま練って窯にするんです。

古陶に憧れてこの世界に興味を覚えた私にはとても魅力的な築窯法です。

窯跡を訪ね歩きまわったあの風景がよみがえりました。

今は土地を探しています、1000平米で数万円とかあるもんなんですね驚きました。

あそこのあの土焼いてみたいとかあの技法とかあの焼きなり、、、

やりたい事、試してみたい事いっぱいありました。

とりあえずバイトしながら並行で進めて行きます♪

スイッチオンです、充電完了しました。

それでは。
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雑記

カラの箱。

こんばんは、こくうです。

何とか生きています、そこそこ健康です(^^)。

アルバイトもはじめて約1月半になりました、良い社長さん社員の方々との出会いに感謝です。

夜間受付みたいな事をさせて頂いています。

先日仕事先でたまたま見かけたほっこり場面です。

20151125031829594.jpg

きっと畑で収穫した野菜とか置いていって下さったんでしょう。

人との暖かな交流はたったこれだけのメモ書きで事足りるのですね。

まるでつげ義春さんの漫画の1コマに出てきそうな場面に疲れた身体も少し軽くなったような気分でした。

また近いうちに更新します。

それでは。
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雑記

大いも虫。その2

2015110120573512d.jpg

こんばんは、こくうです。

大いも虫、正面の胴部拡大画像です。

大きなひっつき跡があります、作品と同じ共土のように思います。

このひっつき跡が出来た時、この花入は正面側を下にして焼いたと考えます。

理由としては、ひっつきの左側のゴマが左から右に

ろくろ目に沿って流れているからです。

流れたゴマはこの共土のトチにまで及びそのまま冷え固まったのでしょう。

よく溶け流れたゴマとは違う質感のカセた部分が下部と右側に見えますが

このカセたゴマが先に付着し、再度焼いた際に流れたゴマが付いたように見えます。

もしかしたら焼き直しの前にゴマを意図的に付けているかも知れません。


左耳側の黒い筋状のゴマについて美濃伊賀の影響は受けていないと思います。

美濃伊賀に見られる鉄釉を流したような跡ですが

美濃伊賀の意匠とは全体のデザインも違うように思いますし鉄釉では無いと思います。


素人が付けゴマだの美濃伊賀とは違うだのエラそうによくもまぁ

とお叱りを受けるかもしれませんが、私の思った事なのでお許しを。

ホントは窯焚き1回でこの焼き上がりになったのかもしれないです。

当時の窯焚きを見には行けないので色々と妄想してます。

大好きな花入、大いも虫はまだまだ私をワクワクさせてくれます。

それでは。
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未分類

大いも虫。

こんばんは、こくうです。

やはり名品を見ると数日はうなされますね。

太郎庵も残月も三角もとても素晴らしい花入ですが今回は大いも虫に思う事書きます。

まずはデータから

高さ25.4㎝口径7.9㎝~12.0底径11.0㎝

箱次第 
中箱(備前置花入 大いも虫 花押)覚々斎
外箱(備前置花入花押 銘大いも虫ト有)如心斎

ここからは私の想像や妄想です。
 
多重に降りかかり溶け流れたゴマが印象的な花入です。
アクの影響を受けて赤~黒に焼けた土も濃い味わいです。
最低でも4回は焼いていると思われます。
正面を上に、裏面を上に、底を上に、口を上に。
順番はわかりません。





底の焼けを見ると下の落書きのような陶片?で火をよけています。
底の面を上か下にして焼く時にゴマ(下ならオキのアク)が当たらないように置いたんだと思います。

首より上の部分が胴や底径より大きく、正面に傾いでますがひょろけた感じではなくどっしりとしています。

オリベ的な動きのある黒織部に近い感じがしました。

今にも「モソリ」と動き出しそうじゃないですか?

それでは。
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未分類

名品にクラクラ。

こんばんは、こくうです。

またまた更新滞っていましたサーセン。。

まずは近況報告をさせていただきます。

今、岡山に帰って来てます、恥ずかしながら。

こちらで仕事も見つけたので出来る事をがんばります。

ご心配、応援して下さった方々なんかすみません。

今日はオフだったので岡山博物館で開催中の

「破格」を見てきました。

佐藤さん教えて下さりありがとうございます。

太郎庵、只今、大いも虫、残月、福耳、撫子、玉柏、ちとせ、面壁、老松、トシワスレ、シバノ戸、鷹ケ峰。

備前の銘が付いたものだけでこれだけあります。

銘が付いていない名品も多数展示されていました。

備前以外では長次郎作まきわら、志野の橋ノ画、黒織部の柾垣、織部黒の悪太郎。

上田宗箇所用の黒織部もありました。

中には何故「破格」展でこれが?と思うモノもありましたが、、、これは言っても始まりませんしこれだけの名品が一度に見られる機会もあまり無いと思います。

入館料安いですし。

私は、柾垣、悪太郎、上田宗箇所用の黒織部、三角花入 大いも虫、白土の芋徳利の現物が見れただけで幸せでした(^^)。

まだ頭がのぼせたような感じでクラクラしてます。

あっ!只今考察の戸田優美子さん面白い方だなぁと思いました。

僕は只今を実際に見る前までは美濃系の職人が作ったと考えてましたが、

今日見てみて3Dの樹脂茶碗を手に取ってみて、やはり備前の職人の手によるモノだろうな、もしかしたら唐津?と考えを改めました。

そうです、彫り唐津に似てるんですよね。

最後になりましたが鍵コメくださったKさん、貴方はいつも活力に溢れててサービス精神も旺盛ですね♪元気頂きましたよ。
お返事はとてもここに書けませんので笑。

こちらでお願いします。

cokuucokuu@えーゆー

それでは。

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