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黒織部茶碗

黒織部 茶碗 正面
nhk様 お借りします。

 こんばんわ、今日は黒織部でございます。

 えー黒織部...小難しい説明は置いときましてですね

 僕は思うんです古田織部の目指した世界 へうげの世界 

 瀬戸黒~志野~黒織部へと だんだんゆがみやデフォルメが加わり

 この黒織部で完結したんだと。

 織部黒(絵も窓もない物)についても同じだと思います、やはり最終型でしょう。

 この黒織部という物に憧れて2窯ぐらい焼いたことがあります。

 結果は大失敗W

 ろくろまでは何とか出来ますがその後の削りと歪みを加える作業これがキモでして

 作者の技量がすべてバレます。

 ついでに作者のアザトさや手際の悪さや精神状態まで見透かされます。

 え?逆じゃないのって言われたことあります...

 僕はそうは思えません、これだけのデフォルメと作為を作品にめいいっぱい注ぎ込むと

 簡単に全体のバランスが崩れて見れたもんじゃないタダの捻じ曲げた茶碗になります。

 鑑賞できるどころか見てると気分が悪くなります。

 ろくろで作るんだから真円のピシッとしたものが一番つくり易いんです

 それを敢えて壊すんです。それも品良く壊す...

 センスと感性を磨いてまたいつか挑戦したいなー。
 
 
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