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鶴首徳利 仕上げ

昨日ろくろ引きした、鶴首徳利ですが工房に行くと

すでに口の部分が白~く...。

しまった!ムロに入れとけば良かった。(急乾燥でキレ無ければ良いですが)

一瞬だけ反省した後、手に取り改めて鶴首を眺めます。

バランスわっりいな~...アールの調整は無理ぽいです。

半分ヤケで(もう潰して再生するつもり)ガリガリ削ってたら。

なんだか惜しくなって、以前からやってみたかった

八角面取り徳利の削りに挑戦しました。

出来上がりがこちら。

a自作鶴首八角

八角なんて、初めてですが..。

意外と出来るものですね。

作る過程も楽しいですし、またやりたいです。

ちなみに八角面取りのやり方は

まず高台に八等分のあたりを付けます。(十文字とかける?の組み合わせ)

定規の様な物で高台側から口縁に向かって、縦に筋を入れます。(押し付けるように)

これをえ~と八回繰り返します。

縦の筋に沿って面取りして行き、程よい所でおしまい。

本来は李朝の型(意匠)です。

こちらが李朝の青花白磁 草花文 面取瓶です。(18世紀)

a李朝青花
(李朝陶磁500年の美より)

姿かたちも魅力的ですが、青花文の淡く深い発色

ほんのりと青味がかって、とろっとした釉...。(素敵です)


このように私は、焼き物の産地やカテゴリーに

あまり執着と言うか、こだわりが有りません。

唐津 萩 備前 丹波 信楽 伊賀 美濃 楽 有田 九谷 李朝...。

どれも素晴らしい焼き物だと思います。

みんな違うし、みんな良い。



技術が足らないので、まだまだ満足な物は出来ませんが

いつかの感動を、他の人に伝える事が出来たら…と思います。

でわでわ!


押していただけると調子に乗ります。

 




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