スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category
スポンサー広告

へうげの法則。

こんにちは、こくうです。

型紙を切ってみました。

201502061432096b2.jpg
20150206143203ea5.jpg
20150206143205d54.jpg
201502061432102a2.jpg

ハサミで切ったのでRが滑らかに切れてません。


紙を切る前までは、少しの違和感でしたが

実際に切ってみると、左右の差はかなりあります。

ここまで歪んでいるとは、思ってもいなかったです。

鶴首徳利はほぼカリッと焼けていると思っていますので

焼きのひずみでは無いと愚考します。

となれば、ロクロ成形中の歪みか

ロクロ後の柔い時の歪みと言うことになります。

う~、まだ何とも言い切れません。


この鶴首徳利を選んだ理由は、

的外れな言い方、かも分かりませんが

喜左衛門に似てるなぁと思ったからです。

はい、井戸茶碗の中でも、喜左衛門に。

十文字でも細川でも柴田でもなく。


センターに点を入れて

上からモノサシで線に繋ごうとした時に

はっと致しました。

偶然じゃない!?、計算。

センターから中心ごとズレた点は、

またセンターにしっかりと収まっています。

点の動きだけを見ていると

伊賀の、あの激しい動きすら思わせます。

何度見ても飽きない、有機的なカタチ。

思わぬ所で学ばせて頂きました。

それでは。
関連記事
スポンサーサイト
category
備前

Comment

Trackback

http://cokuu.blog.fc2.com/tb.php/400-9c4dcbce

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。