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コンニチアン。

こんばんはこくうです。

先日知り合いが今日庵を見に行ったそうです。

そしてその名の由来を教えてくれたのですが

これが良い話だったので書きます。

え~と千利休の孫である千宗旦は江戸初期の方です。

ある時自分の創意を込めた茶室を作りました。

宗旦は出来た茶室の名づけ親に

大徳寺の清厳和尚を選びました。


来ていただき名を頂戴する約束をした

その日の時間が来ても和尚は来なかったそうです。

宗旦は別の用事の時間が迫っていたので

やむなく弟子に、また明日に来ていただくよう

伝えてくれと言い残し、出かけて行きました。

和尚はそのあとすぐに来たそうです。

そして茶室を見た後に(懈怠比丘 不期明日)

(怠け者の僧である私には明日の事など

分からないので、約束は出来ない。)

と書き残して帰っていったのです。

これを読んだ宗旦は、自分の未熟さを

大いに恥じたといいます。

そして「今日今日と言いてその日を暮らしぬる

明日のいのちは、とにもかくにも」

と思いを改めたのです。

この言葉は

「明日の命があるかどうかも分からないのに

一番大切な今をおろそかにして

あてにならない明日を期待するのは

間違っていました」と言う気持ちが

込められていると思います。


そして「今日庵」と命名。

この名は裏千家の庵名になりました。

私も今確実に存在する、

今ただいまを大切に、生きたい。

先伸ばしの言い訳とかして

恥ずかしいなと、みっともないなと

思いました。

今をただひたすら。

それでは!。
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