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とんかつ屋にて

aとんかつ屋

 食べかけの見苦しい画像ですいません。

 今日のお昼ご飯です。

 売れない陶芸家にしてはご馳走を頂きました。(いつもは、焼き飯や、そーめん食ってます笑。)

 なにも、とんかつが嬉しくて、はしゃいで写メ撮ったのでは、ありません。(少し、はしゃいでます)

 なぜか前の席で食べている60才台の女性が気になるんです。

 なんでだろと思ってチラチラ見てたら

 茶碗を手で持ち上げずに、お盆の上で斜めに傾けて食べてる。

 もっと気になります。

 チラ(腰が悪くて伸ばすと辛いんかな~、そんな感じでもないな~)

 パクパク(オイシッ)ムシャムシャ。

 チラッ(左手首をかばってる?)

 ジ~(あの人にとっては茶碗が重いんかな~)(ウワッ目が合った)ドキドキ。

 そこで自分の茶碗をゆっくり眺めて、寸法確かめたり、いろんな持ち方をしてみました。

 箸を逆に持って高台に当てて、まず広台の大きさが分かりました。

 そのまま茶碗の口の部分にあてがいます、

 ちょうど口径の半分でした。(ふ~ん高台大きいな)

 さらに箸を置いて両手でお茶を頂く時の様にくるくると回してみたり。

 やはり少し腰の部分が重い!



 とんかつの皿は?

 7寸で高台に指で触れてみると、

 角が丸い既製品の型物。(鋳込みや機械ロクロで作った量産品)

 でしょうね、安く数を揃えようと思えば当然です。

 
 でもこの染付の茶碗は、ちゃんとカンナで高台削ってるんです。

 どこの誰かは分かりませんが、多分職人の手仕事...

 
 こんなふうに物を作る人間はいつも

 誰かの批評にさらされてるんです。

 今日僕がやった様に...(怖っ)

 でわでわ!


  
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雑記

Comment

こんにちわ。雨男といいます。
ブログ面白く読ませていただいています。
考古学の研究者もよくお茶碗をみています。
陶芸。。。というより器の大きさや作り方で、年代がわかったりするからです。100年後、200年後の考古学者も同じように現代のお茶碗をながめたりするのかもしれません。
  • 2012⁄08⁄13(月)
  • 09:42

雨男博士様

 
 コメント頂けて本当に嬉しいです!。
 
> 100年後、200年後の考古学者も同じように現代のお茶碗をながめたりするのかもしれません。
 
 そうですね、平成の今焼き茶碗を何百年も後の人達が、
 どう評価し、どう感じるのか...とても興味ありますね。
 
 私もせめて自分が納得した物だけを世に出したいと思います。
 
 


 
 
 
  • 2012⁄08⁄13(月)
  • 12:21

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