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鶴首徳利2段目。

こんばんは、こくうです。

初めての紐作りに戸惑いながらも

何とか3段目まで終わりました。


今まで紐作りしなかったのは

何となくチマチマしてる感じがしたからです、

やはりのびのびした勢いとかも欲しいですし

ロクロで水引きしたほうが早い

そう思ってました。

揺れやブレも出そうとする作業も好きでした。


ですがやってみると意外にも

1段づつ積み上げるうちにブレも揺れも

出せる事に気が付きました。

何段か積んで、ふと冷静になれますし

私、実はせっかちな性格なんで(笑

このひと呼吸おく感じ、割と好きです。

そう言えば楽も手びねりですもんね。







中を均一にするのではなく

織部的な、回転を目指しました。

実際の回転はスゴくゆっくりです。

そのゆっくりのリズムに合わせるのは

指先です、指先を強く撫でつけると

1回転が5角形のようになります。


1番下の画像は縁の印の側が振れてますが

振れたままで胴を積み上げて行きます。

首の部分でまた中心に戻します。

まだ5センチ、じっくりやります。

それでは。
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備前

お待たせしました。

こんにちは、こくうです。

あの人はこう言うんです、

できっこないわ~面倒くさい~紐作り分からんし(笑)

今さっき、ようやっと甘っちょろい自分に勝てたので

鶴首徳利の制作に取りかかりました。

えぇいつ迄も、でもだってどうせ、とかうるさいので

叩きのめして黙らせてやりましたよ。


さて始めましょうか。

まず土の確認です、まぁ柔いけど大丈夫でしょう。

手ろくろに板状の土を乗せて、

徳利の中を作っていきます。






徳利の中は覗いてもなかなか見えませんが、

ここはキチンとしたいです。

やはり原土は自然にブレますね。

やってるうちに手が覚えて

茶碗の見込みも少しはそれらしく

なるかもです。

とりあえずここまでで手をとめます。

それでは。
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備前

長電話。

こんばんは、こくうです。

昨晩、少し懐かしい方からメール頂きました。

メールから電話良いですか?になり

通話終了の画面は1時間を超えてました。

元気でいますか?鶴首まだ?

お陰様で!まだです(笑)


その方は、大きな羽根を沢山得て

飛び立つタイミング計ってる様子。

ホントに良かった。

そこから見える世界はどんな景色ですか?

また教えて下さいね。


さて、私も挑みますか。

それでは。
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雑記

へうげの法則。

こんにちは、こくうです。

型紙を切ってみました。

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ハサミで切ったのでRが滑らかに切れてません。


紙を切る前までは、少しの違和感でしたが

実際に切ってみると、左右の差はかなりあります。

ここまで歪んでいるとは、思ってもいなかったです。

鶴首徳利はほぼカリッと焼けていると思っていますので

焼きのひずみでは無いと愚考します。

となれば、ロクロ成形中の歪みか

ロクロ後の柔い時の歪みと言うことになります。

う~、まだ何とも言い切れません。


この鶴首徳利を選んだ理由は、

的外れな言い方、かも分かりませんが

喜左衛門に似てるなぁと思ったからです。

はい、井戸茶碗の中でも、喜左衛門に。

十文字でも細川でも柴田でもなく。


センターに点を入れて

上からモノサシで線に繋ごうとした時に

はっと致しました。

偶然じゃない!?、計算。

センターから中心ごとズレた点は、

またセンターにしっかりと収まっています。

点の動きだけを見ていると

伊賀の、あの激しい動きすら思わせます。

何度見ても飽きない、有機的なカタチ。

思わぬ所で学ばせて頂きました。

それでは。
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