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夜にはずっと深い夜を。

こんばんは、こくうです。

久しぶりに、本を読もうと思えてきたので

ネット通販で買いました。

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ショートショート、詩、が不思議につながるので

その意図を探るのは少し疲れますが

その時間を与えてくれるのも、この本の良いところです。


人間の持っている、欲深さやキタナイところ、エゴが

鳥居みゆきさん独特な、ことばあそびを踏まえて

浮き彫りになっていきます。


印象に残ったところは

「だんごむし」「蝉」です。

彼女の強烈なメッセージに参りました。

「だんごむし」の中からひとつ。


わたしの体が黒いのは

闇に紛れる為なの

月の輝きが嘘になってしまうから


必死に大真面目に発せられる言葉たちは

あまりにも長く強く私の胸を突き刺すんです。

頑張らなくっちゃ!

それでは。
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本など

小林東五著「蚯蚓の呟き」。

こんばんは~こくうです。

今日は小林東五さま著「蚯蚓の呟き」をご紹介します。

小林東五さま略歴。

昭和10年出生。

昭和48年陶磁研究のため渡韓。

昭和56年対馬に対州窯を復興。


書 漢詩 篆刻 もされます。

深い造詣と見識で難なくこなす印象です。

焼きもの、も同じようでして

井戸 粉引 刷毛目 三嶋 蕎麦 斗々屋 柿の蔕 伊羅保など

李朝の偉大な第一人者として現在でも

その人気は衰えません。


本文より。

ここ対州窯から4キロほど北に行くと豊という聚落がある。

そこに住んでいるおばさんが毎日、窯の手伝いに来てくれて

もう何年になろうか。



ある歳の春先の頃のことだった。例の如く「こんにちは」

と工房に入ってきたおばさんに目を移すと、彼女の胸のまん中が

ふくらんで何かはいっているようなので聞いてみたら、

おばさんはニッコリしながら衿から手を入れて取り出して

見せてくれた。

小さな布の包みであった。

「うち等、むかしから、この時期になったら種をぬくめて芽を

 出して土に植えてやるとです」と教えてくれた。

私は感動のあまり胸の熱くなるのを覚えた。

ものをつくる人の心は斯く温かく誠意があらねばと痛感

したからだ。


この文は東五さまの

気づき学ぶ、お人柄が見えて、心が温まりました。


この他にも井戸のことや渡韓のこと骨董のことなど

ご自分の経験を赤裸々に独特の文章で書かれています。

興味のある方は是非読んでみて下さい。

でわでわ!

130808_0011~01

いつも応援頂きありがとうございます。



 
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本など

ハルカの陶を読んで。


こんばんは~こくうです。

今日は喫茶店でハルカの陶を初めて読みしました~。
(別窓でwikiが開きます)

1巻と2巻が置いてあり、二冊とも読みたかったのですが

モーニングだけで長居も、申し訳なくて1巻だけ読みました。

私には馴染みのある備前焼の話ですし

ストーリー的にも面白かったです。

あらすじはこんな感じです。

未来への展望も情熱も失い、日々を無為に過ごすOL小山はるか25歳。彼女はある日、上司に連れられたデパートの陶芸展で備前焼の赤牡丹大皿を目にして感銘を受ける。はるかは、そのえもいわれぬ精神的衝撃に浮かされるまま、その場で上司に退職を申し出て岡山県和気郡備前町(現在の備前市伊部)へと直行する。はるかはそこで大皿の作者、若竹修と出会う。

若竹に弟子入りを願うはるかだったが、若竹は「すぐに会社を辞めるヤツ」「働くだけの毎日に空しさを感じて自分探しをするヤツ」には付き合ってられないとにべもない。しかし、はるかは若竹に必死につきまとい、結果、見習いではあるが弟子として彼の元で働くこととなる。wikiより


見たモノに感銘を受けて

後はその火が燃えている間に夢中で取り組み想像し…

私にも何度か覚えがあります。

そうゆう気持ち、大切だと思います。

それが全てと言っても良いかと思います。


連綿と受け継がれ、ハルカな未来へ…

その過程で、例え衰退する時期があろうとも

きっといつか復興や技術解明を、成し遂げる偉人たちが現れます。

その偉人たちの作品(仕事)に胸をうたれ

また新たな偉人が、生まれるんだと思います。


柄にもない事をえらそうに書いてしまいましたが

ハルカの陶を読んで見て

そんな事を思ったんです。

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本など

白洲正子さま。


こんばんは!こくうです。

今日はブックオフに行って来ました。

美術関係の本が割と安いので定期的に行ってます。

こんなの買いました。


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白洲正子”ほんもの”の生活。

白洲正子さまの詳細はwiki

一部wikiより貼ります。

薩摩志士で伯爵樺山家に生まれた自らの性質や、その出自を生涯を通じ強く意識(その事で夫次郎と口論となり張り手をしたこともあった)した。

幼少期より梅若流の能の舞台にあがり、能に造詣が深く、青山二郎や小林秀雄の薫陶を受け骨董を愛し、日本の美についての随筆を多く著す。梅原龍三郎や、晩年は護立の孫で元首相の細川護熙、河合隼雄や多田富雄などの理系学者との交友もあった。また名人といわれた能楽師・友枝喜久夫の仕舞の会を自宅で開き、演芸研究者渡辺保も参加していた。

1980年代から1990年代にかけ、古典美に興味を持つ女性たちを中心に、カリスマ的存在となり文庫再刊も含め多くの著作が刊行され、没後も人気は高く著作が再編本・新版で出版され続けている。

墓所は夫次郎と共に兵庫県三田市の心月院。


内容は非常に楽しめるものでした。

「目利き」の言葉ですからやはり重みがありますね。

青山二郎さまとの逸話や独自の理論も

豪快で繊細な「白洲正子」が感じられ

親近感が湧きました。

収集品の写真も豊富です。


内容のうっすいブログにもかかわらず

ご訪問下さり大変励みになっております。

ありがとうございます。

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本など

ブックオフで。

つい買ってしまいました。

a本エヴァ

初号機が僕を呼んでいたので...。

500円もしたけど。

エヴァは結構好きです、アニオタではありませんが

ほかにはジョジョとかはじめの一歩とか刃牙とかコブラとかバガボンドとか最近ではブリーチやソウルイーター

とかも好きですね。(私はオタでしょうか?)

作品を好きになる基準と言うものが、私にはありまして(何様だよ…)

それは絵が上手いという事です。まずここから決めます。

本の表紙とか作者が、力を入れて描いてると思いますので

それを見て読むかどうか決めますね。

次は世界観です。(だからお前は何様だ…)

すいません調子に乗ってました。

本当は先生方の事、すごく尊敬してます。

漫画って言うと、なんか大衆娯楽みたいで安っぽいですが

私は芸術だと思います。アートだと思う。

見る者を引きつけて感動させる。

それも世代を越えて...。

凄い事です。


エヴァの例えば「初号機」ですが

多分、鬼のイメージですよね、鬼は架空の生き物ですが

これをロボットにしろと言われたら...。

僕なら悩み疲れて、放浪の旅に出たまま、帰って来ないでしょうね。(大体鬼もよー分からん)

才ある人は何でも、描けるんですね。(スゴイや)

何よりもセンスが欲しい...。

でわでわ!

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本など
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