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ひとすじのひかり。

こんばんは、こくうです。

阿修羅の佐藤さんから

「鶴首焼けたよ取りにおいで」と

嬉しいお知らせがありました。

忙しい合間をぬって焼いて下さったんです、感謝。

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肌が乾いて枯れた感じだったので

家に帰って器肌をサンドペーパーなどで擦り手当りを滑らかにし

手に日本酒をつけては、ただひたすらなで回していました(^^)。

少しづつ肌がしっとりと落ち着いてゆく様子が心地良く

4時間ほどたった頃にはかなり変わりました。


鶴首徳利、と言うにはヒドくバランスの悪い

不安定で不器用な、まるで私自身を見ているような徳利。

ですが陶は人を写すのねと納得しています。

土味的にはかなり近しいのでは!?と少し手応えありです。

後は配合の割合だけでもうちょい迫れるかもしれません。

やっと、ひとすじの光が見えたので

福島から帰ったら岡山に窯持ちたいなと考えています。


福島と言えば以前から見たかったモノに会津桐があります。

素晴らしい材なのですがいくらネットで探しても

板材で買える所が無いんですよね。

現地に行けば手に入ると思いますので今からとても楽しみです。

それでは。
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備前

鶴首徳利乾燥中です。

こんばんは、こくうです。

更新サボってましたすみません。

鶴首徳利は、ずーっと買い物袋に入れて口を結わえていました、ムロですね。

乾燥中キレないかと気になりましたが大丈夫みたいです。

可能な限り削ったので厚みのキレはないと思いますが、原土は焼いてみないと、どうなるか分かりません。

鶴首徳利は口径と高台の大きさがほぼ同じなのですが、そうなる様に作ったのですが、なんか口径が小さいです(;o;)

高台は乾いた状態で、口は水分をかなり含んだ状態で作ったので、その差が出ました。

あるいは2割増しの雛形ですから水分の多い方に合わせるのが本当かなー、ともおもいます。

今こんな感じです。




拡大です。


それでは。
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備前

結果の為に。

こんにちは、こくうです。

それでは、先日申しました案を書きます。

その前に、出来なかった所ですね。

口縁と高台のキリッと感、首内側のヨレ。

この3点です。

高台下手なのは自覚していますけど、

もう少しマシにするには鶴首徳利用のシッタを作ろうかと

やはりフリーハンドでは難しいです。

首と口縁の問題は、首から上をろくろで作り、紐で上げた胴と継いでみようと思います。

こうすればセンターとれますし首内側のヨレは出せます。

口造りも、やりやすくなります。

すべては結果の為、手法は選びません。

それでは。
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備前

鶴首徳利、仕上げ、サイン。

こんにちは、こくうです。

最後の仕上げに、気になるところを直してます。

まずは胴の調整から、薄皮を剥ぐように全体を削りました。



そして、へなちょこな高台、もう一枚剥ぎ取りました。

道具は、カッターの刃から、爪、割り箸に変わっていきました。

サイン、陶印、窯印、いろいろな言い方ありますね、まぁそれを彫り入れました。



孤空の孤です。

しかし、高台を仕上げて画像アップするのは、裸を見られるより恥ずかしいですね。


以上で、鶴首徳利は、終了致しました。

今回、やってみて思いましたのは

上っ面のアールだけ真似て

チカラの集約している口縁や高台には

やはり届かないなーというところです。

首の内側のヨレもあったのですが残せませんでした。

胴部はブレさせましたが、首、口縁部は勝手にブレています。

実は作っている途中に、もう少しマシになるであろう方法、思いつきました。

つづきは明日、書きますね。

それでは。
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備前

鶴首徳利、胴、高台削り。

こんにちは、こくうです。

きのう、胴の削りしました。

削りながら感じた事、書きます。

身の回りの物を色々使いました。

スジャータ容器、木板、カッターの刃。

スジャータと木板は、角が磨り減るまではよく削れるのですが、角が丸くなるといきなり使いづらくなりますね。

カッターの刃はシャープに削れますし、摩耗に強くてはかどりました。

シャープな削り跡は、土に圧がからないので、土の表情がそのまんまです。

反対に上滑りしたような削りは表情が濁ります。

皆さんが、板ばね使うの分かりますね。

講釈が過ぎました、画像貼ります。







高台は、やはり蛇の目にしました。

キリッと小気味良く、とはいきませんね。

お恥ずかしい。

それでは。
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